GROUNDWORK(@DESIGNING? 2012)終了

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昨日までで無事、終えました。3日間と短い期間でしたが、いろんな方々に見て頂き反応を頂きました。
プロジェクトで色々なスタディをする中で必然的に生まれた平面や立体を少しだけ編集して50点あまり展示させてもらいました。一般の方々を対象に考えたのが出発点だったのですが、意外とプロの皆さんからの反応を多く頂いたのは嬉しかったです。詳しい総括はまた改めて。今回、ご協力頂きました皆さま、ほんとうに有り難うございました。

明日から香港に行きます、北京で進行中のショップデザインの打ち合わせ。9月オープンのプロジェクト。香港は半年ぶりですが、気づけば少し癖になる街ですね、あの活気やアジアとイギリスのミクスチャー具合、魅力ある街だと思います。気づけば海外の中で一番多く行っている場所。

2012/05/15 | Category:other

千如寺 大悲王院(雷山)

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秋の紅葉で有名なカエデですが、この季節の緑も素晴らしいです。
先日訪れた福岡県西部、雷山にある千如寺・大悲王院。2〜3年ぶりでしょうか、いつ来ても素晴らしい場所です。

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有名な十一面千手千眼観音像は素晴らしいお姿ですが写真撮れないので、こちらを。お釈迦さまの1〜500番までのお弟子さんとされる石像。廊下から眺む斜面に佇むお姿は圧巻。

ここに来ると気持ちがすっきりします。

| Category:culture, nature

GROUNDWORK(@DESIGNING? 2012)

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同じくデザイニング展(福岡)のオフィシャルイべント会場=大名サテライトサイトにて5/11(金)〜13(日)の3日間「GROUNDWORK」と題した展示をさせて頂きます。
空間・建築、家具やプロダクトなどのデザインの下地となる検証や試作などの断片=プロジェクトの過程で生まれた模型、サンプル、スケッチ、プロトタイプ、プレゼンテーション資料、現調写真等50点ほどを展示します。僕たちにとってはそのほとんどが試行錯誤の経過だったりします。サテライトサイト全体のテーマは「D.I.Y. + SHARE. / 自分でやってみる、それを誰かと分かち合う」。僕たちの展示も各プロジェクトの詳細を理解して頂くための展示ではなく、それぞれのリアルなデザインワークの中から必然的に生まれた立体や平面の集積を通じてデザインするという行為を、見る方々の様々な観点から自由に感じとってもらえればと思っています。

同会場では、ロンドンからVahakn Matossian + Fabien Cappello両氏や熊本から岡田利規 氏(chelfitsch)東京から小林和人 氏(Roundabout/OUTBOUND)と多様な展示、また山田遊 氏(method)による期間限定ショップ、ほか様々なイベントが開催されますので、会期が3日間と短いですが、ぜひ足を運んでみて下さい。

http://designing10.com/archives/637

以下、事務局より。

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D.I.Y. + SHARE. / 自分でやってみる、それを誰かと分かち合う
@デザイニング展大名サテライトサイト

「D.I.Y.+SHARE / 自分でやってみる、それを誰かと分かち合う」をコンセプトに大名に3日間限定のサテライトサイトをオープン。自らの手で自分たちの居場所をつくりだそうとしている人々を福岡、九州、日本そして海外から集めて、様々なコンテンツを展開します。

期間:2012.5/11(金)〜5/13(日)10:00〜20:00
場所:デザイニング展大名サテライトサイト / 福岡市中央区大名2丁目4-5 天神大名リノベーションプロジェクト計画地(旧ネクストステージ福岡大名ビル)
寄付:一般(1口) 1,000円 / 学生(1口) 500円
問い合わせ:デザイニング展事務局 / info@designing10.jp

※来場者の方には可能な限り寄付金のご協力をお願いしております。会場運営費等を除いた全額は、日本赤十字社を通して寄付されます。
※入口で寄付を頂いた方は、下記全てのイベント料金より[一般]1,000円、[学生]500円を割引いたします。

2012/05/07 | Category:event, news

トークイベント(@DESIGNING? 2012)

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目前ですが、9日の19時からは今年で8回目となるデザイニング展(福岡)のオフィシャルイベントとして僕らも参加している埼玉県熊谷市で進行中のプロジェクトNEWLANDプレゼンテーションと関係者でのトークイベントが「地方であたらしい場所をつくるとは?「NEWLAND」の試み」と題してFUCA(福岡市中央区平尾)で開催されます。同じ地方でこれからどういうことが起ころうとしているのか、またにわかに地方の在り方が見直され始めたこの時期に地方に住む者がいま何を考えられるのか、ぜひ足を運んでみて下さい。

以下、デザイニング展事務局より。

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地方であたらしい場所をつくるとは?「NEWLAND」の試み
@FUCA(Fukuoka Urban Community of Art)

今年の6月、埼玉県熊谷市に新しい場所が生まれようとしています。この場所は、すこし前まで忘れられた場所でした。かつてクレーン教習所として使われていた広大な敷地。教習所や合宿施設、大型重機を収容した倉庫といった建物も残されたまま、廃墟となっていたのです。この場所を再利用し、あたらな複合施設[NEWLAND]として生まれ変わります。廃倉庫がコンセプチャルショッピングモールへと変わり、教習棟はインテリアショップとコンテポラリーアートを中心に紹介するギャラリーへ。学生寮は宿泊機能付きワークショップスペースへ。コンクリートの平地部はドックランとエディブル・ガーデンへと。毎年、まちとデザインの関わりをテーマにイベントを運営しているデザイニング展では、今回、このプロジェクトを統括・運営する山本和豊氏(dessence)を招いてNEWLANDという施設の全貌についてプレゼンテーションしてもらいます。さらにこのプロジェクトに関わるメンバーにも集まってもらい座談会も開催。東京では続々と新しい商業施設がオープンしている中、いま本当に必要とされる場所とはどんなものだろう?いま地方でできることの可能性について、福岡の皆さんとお酒を飲みながらざっくばらんに語り合えればと思っています。是非ご参加ください。

http://www.new-land.jp

プレゼンテーター:山本和豊(dessence)
ゲスト:尾原 史和(SOUP DESIGN/PLANCTON)、松澤剛 (E&Y)、二俣公一(CASE-REAL)
日時:2012.5/9(水) 19:00〜21:00
場所:FUCA(Fukuoka Urban Community of Art) / 福岡市中央区平尾3-17-13
入場料:無料(事前予約なし)
問い合わせ:デザイニング展事務局 / info@designing10.jp
詳細:http://designing10.com/archives/840

2012/05/06 | Category:event, news

NEWLAND

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埼玉県熊谷市で進行中の『NEWLAND』プロジェクトに参加させて頂いてます。
長年使われないまま放置されていた元クレーン教習所だった跡地がその舞台です。
詳細はこちら(http://www.new-land.jp/)

僕たちはこの中の「SCHOOL」のデザインを担当しています。教習所の合宿施設だった建物をワークショップを行う教室へとコンバートする計画。2階には5組ほどが泊まれる宿泊施設もあって併せてリノベーション中。建物はお世辞にもかっこいいものではありません、まさにバブル好景気が生んだセンス0の建物です。それをある意味、懐深く受け入れてデザインする訳ですね。
他、数名のデザイナーや建築家の手によって、元クレーン教習のための倉庫や元事務所棟も各用途へコンバートされたり、広場にはドッグランが新設されたりします。

地方にはこんな土地や建物がたくさんあります。バブルを経験していない、つまり乱暴で無作為な開発や消費の上に成り立っていた得体の知れない好景気に無縁な僕ら世代が、その反動とも言えるこういう状況を目の前に、いま何が出来るのかを問うことにもなる今回のプロジェクト、とても興味深いです。
現在、現場が着々と進行中で、6月下旬には全体オープン予定です。

関連して、来週9日の夜はデザイニング展の一環として、福岡市内のFUCAにて、このNEWLANDプロジェクトに関わる関係者数名でのトークショーも開催されます。僕も参加させて頂きます、詳細は追ってお知らせさせて頂きます。

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NEWLAND 公式ウェブサイトhttp://www.new-land.jp/

2012/05/03 | Category:project

Via Pace(ヴィア・パーチェ)

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先月、岡山で空間デザインを担当させて頂いたイタリアンバル Via Pace(ヴィア・パーチェ)が平和通り沿いにオープンしました。とてもコンパクトなお店ですが、チェアやテーブルなどの家具までオリジナルで製作しています(製作協力E&Y)。オーナーやこのお店のマネージャー長島さんを中心にのスタッフの皆さんと密なやり取りを進めてきました。ここからは皆さんがこの空間を十二分に昇華してくれると思いますし、この地にしっかり根を張ることでしょう。シェフの河田さんを中心に展開される料理は、1号店のイタリアンレストラン Lionni(レオーニ)譲りの洗練された味です。近くまで行かれたら是非。

Via Pace(ヴィア・パーチェ)
岡山県岡山市北区平和町5-24 アシモ西川 1F
(*平和通り沿い、西川緑道公園駅から120m)
Tel 086-235-2525
Open 17:30~25:30 (25:00L.O.)/不定休
http://www.restaurant-lionni.com

2012/05/01 | Category:project

北京-上海

先日、強行スケジュールで北京と上海の現地視察に行ってきました。香港は何度も行ってますが、中国本土は初めてでした。ただ、福岡からの出発が10時間も遅れて出鼻を挫かれた感じになりましたが。昨年も香港でデザインを担当させて頂いたJOYCE(ブティック)のプロジェクトのためです。僕たちが担当させて頂いている一連のショップはこれまでのJOYCEとは少し違うカジュアルなショップコンセプトで、これまでのJOYCEにはなかったものです。といってもセカンドラインのようなものではなく、アイテムのセレクトはやはり厳選されたハイレベルなものばかり。北京と上海どちらも年内オープン予定です。計画についてはまた時期が来たらここでも触れたいと思います。

今回は香港から来ていたJOYCE店舗担当のカレンさんと現地通訳の方、コントラクターの方々、スタッフの有川と同行。
駆け足ですが、現地での写真をいくつか。

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早朝着いた北京のホテルから。朝靄の中、旧い佇まいの奥に高層ビル群。

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JOYCEの北京旗艦店。豪快な真ん中の吹き抜け。香港在住のデザイナーによる設計だそうですが、動線や空間の仕切リ方などやはりJOYCEのこれまでのショップ作りの豊富な経験を感じます。香港の本店もそうですがディスプレイが本当に上手いです。頻繁に変わるディスプレイはいつ見ても今の日本国内では見なくなったような高い表現美に溢れています。MDを担当されているロクさんの功績でしょう。

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北京市街地ではこんな3輪自動車もよく見かけました。デザインしてみたいです。

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やはり北京と言えば、天安門広場。そのスケール感に驚きます。この壮大なスケール感の中に作られる物のディテールがあまりに繊細で緻密なため、写真を撮るとどうしても絵画かCGみたいになります。

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OMA設計のCCTV。そのスケール感に驚きつつ、外壁ガラスの汚さにも驚く。つまり、全面に渡って汚い。掃除出来ないんでしょうね、この規模。それとガスが凄いんでしょう。

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今回の北京-上海で唯一ゆっくり食べた食事は、北京大董カオ鴨店での北京ダック、口の中で溶けました。

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これも異常に広い北京首都国際空港。ノーマン・フォスター設計。

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上海のホテルから、快晴の朝。北京よりかなり整備され、六本木にいるよう。中国の中でも日本人が最も多く住んでいる。

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ホテルか何かのゲートにあるチケット売り場をスタバにしている例。2つ並んでコンパクトでかわいい、おそらく世界一小さなスタバではないか。

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帰りの上海浦東国際空港。シャルル・ド・ゴール空港(パリ)と同じポール・アンドリュー設計。優雅なラインが美しい、平面動線もシンプル且つ合理的で分かり易い。24時間稼働の巨大空港。

2012/04/28 | Category:other, project

蘇鉄(ソテツ)

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アトリエ(福岡)に蘇鉄を植えました。化石のような樹ですね、鹿児島にいた頃は当たり前に学校や庭にいたんでどちらかというと興味すら持った事はなかったのですが、福岡などの九州北部になると意外と多くなく、なぜか最近少し気になっていてアトリエを一緒に使っている原田さんとも相談してこの春に植える事になりました。葉を落としたので今はこんな状態ですが、新芽がしっかり真ん中から出てきているのでこの夏にかけて例のパイナップルのような絵になる予定。幹の成長にはかなりの時間を要するらしいです。知人からの情報もあり調べたら、鉄で元気になるから=蘇鉄という話があるらしく、幹に釘を打ち込まれていることがよくあるそう。鍛えてるのか、鉄分がいいのか・・・きっとやりませんね。
些細なことですが成長が楽しみです。

これから強行スケジュールで現場視察のため北京と上海に行ってきます、昨年から香港で行っているブティックのプロジェクト。

2012/04/25 | Category:nature

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